女性の水虫-皮膚科での治療と市販薬、痒みや水泡などの症状について

女性 水虫

一昔前までは男性と女性とでは生き方や生活の習慣などに比較的はっきりとした違いがあったために、それ特有と言われるような病気やケガなどがありました。しかし、今ではそのような男女差がなくなりつつあることから、男性がほとんどだったはずの病気も女性がかかることが増えてきました。そのような中でわかりやすいのが水虫。お父さんのなるものだと思っていると、今は必ずしもそうではないのですよ。

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水虫のQ&A

Q:水虫とはどのような病気ですか?
A:白癬菌というカビの一種が皮膚に感染し、寄生することによって、激しいかゆみが出たり、皮膚がただれたり、水疱ができたりすることです。

Q:水虫はどこにできるのですか?
A:足にできることが多いのですが、その他、手や爪、頭部、体部、股部などにもできます。

Q:水虫はいつできるのですか?
A:汗をかくことが多い夏がもっともできやすいのですが、足などは季節に関係なくムレている状態も多いので、季節に関係なくできる可能性があります。

女性が気になる水虫の薬

男女関係なくできるとは言いましたが、やはり女性は病院に行くのは少し恥ずかしいと感じるようです。できれば、市販の薬で治したいものですね。以前は、病院で処方してもらった薬でしか治らないと言われていましたが、今は必ずしもそうではありません。自分の症状にあった薬を選び、正しい方法で使えば、市販の薬でも治すことが可能です。


水虫を治療したいなら病院へ

「あなたはどうやって治療しましたか」という問いに対しては、約7割近い人が市販の薬で、また約4割の人が病院に行ったという調査結果があるそうです。そのうちの1割の人は、市販の薬を試したけれどもあまり効果がなかったから病院に行ったということではないかと思われます。今の市販の薬は良くなっているので、正しい使い方をすればかなりの効果を得られますが、症状がひどい場合や、早期治療を希望している場合、治ってもまたすぐなるという人などは、病院で診てもらう方が安心です。


女性の水虫の症状

症状は男性も女性も大きな違いはなく、その9割近くは足に見られます。男女ともに仕事で一日中靴を履いたまま過ごすことが多くなっていて、菌が繁殖しやすい高温多湿の環境になりやすいからです。
以下のような症状が代表的なものと言えます。
① 趾間型水虫・・足の指などのまたの皮膚がやぶける
② 小水疱型水虫・・足の裏に小さな水疱ができる
③ 角質化型水虫・・足の裏の皮膚が厚くなったり白い線ができたりして、ひび割れを起こす
④ 爪水虫・・①~③の症状が進行して、爪が白く濁ってくる

女性の水虫で水疱対策

症状の一つである水疱は潰れたらどうして良いのかわからずに不安になりますよね。ただ、皮膚がめくれているというよりは、なんとなく重症のような気もします。

ただし、水疱の中にたまっていた水で、他の皮膚に新たに感染することはありません。水疱の中には原因菌である、白癬菌はないのです。したがって、もし水疱が潰れてしまった時には、消毒をしてカーゼなどで保護しておけば良いでしょう。

水虫治療は何科?

しばらく市販の薬を塗っていたけれども効果が見られない場合には、病院へ行くことをオススメします。その場合は皮膚科になります。

やはりきちんと皮膚科で診てもらって薬を処方してもらえれば安心します。女性は恥ずかしいと思いがちですが、皮膚科に行った方が早く治ることも多いですので、勇気を持って行きましょう。

水虫と戦うために

本来は、なってしまってから治療するよりも、ならないように予防することが大切です。

足を清潔にする、通気性をよくするなどとともに、共有のスリッパなどは履かないようにしましょう。

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