自律神経失調症の症状-ほてり顔・胸の痛み・血圧・咳、症状チェック

自律神経失調症 症状

詳しい症状を知らなくとも、自律神経失調症という病名は聞いた事があるという方が多いのではないでしょうか。TVや雑誌といったメディアでも取り上げれており、ポピュラーな病気と言えます。

そんな自律神経失調症は、女性に多く見られる病気の一つです。特に、10代から20代といった若い頃と、40代や50代といった更年期に現れやすいと言われているので、この年代の女性は特に注意するようにしましょう。

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自律神経について

Q:そもそも自律神経って何?

A:生命維持活動において重要な身体の調整を行う神経が、自律神経です。

ただし、自分の意思で自由に動かす事は不可能です。

Q:どうして女性に多いの?

A:女性ホルモンの影響です。女性ホルモンの分泌に乱れが出ると、その影響を自律神経も受ける事になるので、症状が現れやすいのです。

Q:他の病気と間違えられるって本当?

A:メニエール症候群、低血圧、過敏性腸症候群、慢性胃炎、うつ病、神経症などと間違われるケースがあります。

これらの診断を受けて治療を行っても、なかなか改善されない場合は、要注意です。

自律神経失調症の症状をチェック

自律神経失調症には、以下のような様々な症状が現れるので、時々セルフチェックを行いましょう。

・食欲低下、吐き気、下痢、便秘
・冷え、のぼせ、痺れ
・かゆみ、蕁麻疹
・頭痛、耳鳴り、立ちくらみ
・生理不順、生理痛
・イライラ、不安、倦怠感、不眠

この他の症状が現れる事もあるので、もっと詳しく調べたいという方は、インターネット上にある無料のセルフチェックシートを利用してみて下さい。


顔に出る自律神経失調症の症状

自律神経失調症の症状に、顔の火照りが挙げられます。

しかし、どれだけ火照っていたとしても、目や口の周りだけ青白い場合、自律神経失調症である確率が高いと言われています。

これは、自律神経が誤って働く事で、目や口の周りだけ血行不良に陥っている状態です。

顔の火照りが気になったら、鏡で目や口の周りの状態も注意して見てみると良いでしょう。

自律神経失調症の症状-胸の痛み

自律神経失調症の症状の一つとして、胸の痛みが挙げられます。こうした胸の痛みは、心臓神経症と呼ばれています。心臓神経症の特徴は、心臓において何の異常も見られないという事です。

心臓に異常がない事から、他の心臓にまつわる病気に移行するという事もありません。その為、心臓神経症は心の病気と考えられています。


自律神経失調症の症状-高血圧

自律神経失調症にかかると、自律神経のバランスが乱れて、交感神経が優位な状態となります。そうすると血管の収縮が強まり、高血圧の症状が現れます。しかも血液が勢いよく流れていく為、血管の内側がボロボロになってしまいます。その為、血栓も出来やすくなるので、副交感神経を高める事で、血圧を正常に戻す事が重要です。

自律神経失調症の症状-咳

自律神経失調症の症状に咳があります。もし、風邪を引いたわけでもないのに咳がよく出る、なかなか治らないといった場合には、自律神経失調症が疑われますので、一度専門医を受診する事をオススメします。

色々な症状が出る自律神経失調症

自律神経失調症の症状は色々あるので、医師でも間違って診断してしまう事があります。その為、なかなか症状が改善しない場合は、他の病院でのセカンドオピニオンも検討に入れる事をオススメします。

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