温暖で四季を楽しめるイタリア旅行!季節ごとの気温と服装について

イタリアは日本と同じく南北に長く、四季がはっきりしており、基本的に温暖であることも日本とよく似ています。南北に長いので旅行場所によって多少気温に違いがありますが、目安としてはローマの気温が大体東京と同じくらいと考えておいて良いでしょう。日本と異なる点は、湿気が少ないということ。ですから夏は過ごしやすく、朝晩の気温の変化が大きくなります。

■ イタリア旅行のベストシーズンは?
□ イタリアは温暖で夏は暑すぎず冬は寒すぎずなので、一年中旅行が楽しめます。結局どこで何を楽しみたいのかによって「イタリア旅行のベストシーズン」は変わってくるでしょう。ただ、8月は現地に人たちが長期休暇に入るため、お店も休みになる可能性が高く、不便を感じるかもしれません。

■ イタリア旅行でお勧めの都市は?
□ 何を楽しみたいのかによってお勧めの都市は異なります。かつてヨーロッパ・中近東の強国であった首都・ローマ、美術や建築など芸術の町・フィレンツェ、水の都・ベネチア、ファッションの中心地・ミラノがイタリア旅行の観光地として人気の高い都市です。

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イタリア旅行・春の服装

春は季節の変わり目で、日中と朝晩の気温の変化が激しくなります。ローマなら日中16~20℃前後、夜は6~10℃前後です。

男性の春の服装

気温の変化に対応できるよう、重ね着するかジャケットを用意するかするのがお勧めです。雨季はありませんが、通り雨に遭うことがあるので、レインコートを用意するかフード付きの耐水性のジャケットを着ると良いかもしれません。

女性の春の服装

男性と同じく寒暖の差と通り雨に備えた服装がお勧め。防寒を兼ねてスカーフを一枚鞄に忍ばせておくと重宝しますよ。日中かなり暖かくなることもありますが、街は石造りで冷えるので、イタリアの春はまだサンダルやミュールはお勧めできませんね。

イタリア旅行・夏の服装

夏のイタリアには日本のような雨季はなく、乾燥しているため昼間の体感温度は高くなります。直射日光も強く、真夏の真昼にはローマで34℃を超えることもありますが、その一方で夜には15℃位まで下がることがあります。

男性の夏の服装

実際の気温より体感温度が高いことに注意。通気性のよい素材のシャツに帽子、サングラスも必要です。途中教会や高級レストランに立ち寄る予定であれば、ネクタイを用意しておきましょう。真昼に外出する際には熱中症にも注意し、定期的に水分をとるようにしてください。

女性の夏の服装

男性と同様、暑さ対策と熱中症対策を講じましょう。暑いのでサンダルやミュールにノースリーブでOKですが、とにかく日差しがきついので女性は特に日焼けに注意してください。日傘とサングラス、日焼け止めは必須です。周囲と比べると「日焼け対策しすぎかな?」と思うかもしれませんが、本土で生まれ育ったイタリア人と日本人ではそもそも肌質が違うので、イタリア人のスタイルを真似せず気をつけて下さい。

イタリア旅行・秋の服装

秋の始めは日中まだ残暑がきついですが、夜は冷え込みます。秋の後半にかけての北部は雨の日が多く、気温も日本の晩秋~初冬並みに下がりますが、中部では気温差がなく穏やか、南部は日中気温が高く夜は冷えます。

男性の秋の服装

基本的には春と同じく日中と夜の気温差に対応できる服装を考えましょう。日中は半袖一枚でもOKですか、夜はセーターなどを上着代わりにすると良いでしょう。晩秋にはジャケットやコートが必要です。またミラノなど北部へ行くなら雨への対策も必要です。

女性の秋の服装

初秋の日中はまだ日焼け対策が必要ですが、夜は防寒にセーターやカーディガンが必要です。晩秋はコートやジャケットが必要で、足元はお洒落も兼ねてブーツでも良いかもしれませんね。

イタリア旅行・冬の服装

冬の前半は雨季でスコールのような雨が降りますが、その後本格的な冬が到来します。ローマでは日中ぽかぽか陽気になりますが、夜は冷え込みます。ミラノなど北部では平均気温で5℃、夜には氷点下となります。

男性の冬の服装

冬の初め(11月頃)に旅行するなら雨対策を。防寒も兼ねたウールの裏つきレインコートがあると便利です。南部への旅行なら日中と夜間の気温差を考えて重ね着し、コートやセーターの着脱でしっかり体温調節してください。北部への旅行はしっかりと防寒対策を。セーターに厚手のコート、マフラー、手袋、帽子で完全武装してください。

女性の冬の服装

冬の初めは男性と同じく雨と寒さ対策を兼ねたウールの裏つきレインコートがおすすめ。冬のローマなら日中のぽかぽか陽気になれば上着を脱ぎ、風が吹いてきたらマフラーやストールなどを巻くようにしましょう。特に北部は寒さが厳しいので、スカートよりパンツスタイル、コートもロング丈、ボアつきブーツ、マフラー、ストール、ニット帽でしっかりと冷え対策をしてください。冷え性の人なら使い捨てカイロも重宝しますよ。

イタリア旅行の注意点

イタリアはサマータイムがあるので、3月最終日曜から10月最終日曜まで時刻が1時間早くなります。その為夏は夜8時頃まで明るく、その分だけ活動範囲が広がります。ただ、スリや引ったくりには気をつけて下さいね。

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