インフルエンザと下痢の症状とは?インフルエンザの症状チェック

インフルエンザ 下痢

インフルエンザというと、どんな病気というイメージをお持ちでしょうか。おそらくは「高熱が出るひどい風邪」と答える方が多いでしょう。しかし、インフルエンザにもその年によって流行る型と流行らない型があり、それによっては下痢や吐き気など、ノロウイルスに似た症状が出ることがあります。

Q:インフルエンザで下痢が起きることはありますか?
A:全体からの割合としては多くないですが、全くありえない話ではありません。また、インフルエンザの薬の中に副作用として下痢が起きるものがあります。

Q:インフルエンザが治りかけているのに、下痢になったのですがどういうことですか?
A:イナビルという薬を処方されませんでしたか?この薬には10%程度の割合で、副作用に下痢が出ることがあります。薬が効いている証拠でもありますので、辛いでしょうがしばらくは耐えてください。

Q:インフルエンザと言われましたが、熱はあまりなく下痢があります。ノロウイルスではないかと思うのですが……?
A:確かに、インフルエンザというよりはノロウイルスの症状に近いですね。他に関節痛や腹痛はありませんか?B型インフルの場合、お腹に症状が現れることもあります。

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インフルエンザと下痢の症状

インフルエンザ 下痢 2014

今年の年末年始から2014年にかけては、例年とほぼ同じくA香港型とB型が平行して流行しました。このうち下痢を起こすのはB型のほうです。B型はA香港型と比べて消化器系に症状が出ることが多いため、下痢になることもあります。

インフルエンザ 下痢 イナビル

インフルエンザそのもので下痢になっているのではなく、イナビルという薬の副作用で下痢になることがあります。辛く感じるでしょうが、ウイルスを体の中から出そうとしているのだと思って耐え切るしかありません。他の下痢と同様、水分摂取をこまめにして脱水症状にならないよう気をつけてください。

インフルエンザ 下痢 熱なし

昔はインフルというと必ず高熱が出るものとされていましたが、最近では変異したウイルスの中であまり発熱しないタイプがあるようです。その代わりに消化器系に症状が現れて下痢になったりすることもあります。熱が出ないからといって油断せず、一度は病院で見てもらったほうが良いでしょう。

インフルエンザで下痢が続く

何が原因であれ、下痢が続くと辛いですよね。インフルエンザの場合は胃腸炎や発熱と平行して起きることが多いですから、なおさらです。しかし、どれも体がウイルスと戦っている証拠ですので、まずはゆっくり体を休め、余計なエネルギーを使わないことが大切です。何日も長引くようなら、再度病院へ行ったほうが良いでしょう。

インフルエンザの下痢の治りかけ

治りかけの時期に下痢が現れた場合、イナビルの副作用が後になって出てきたということが考えられます。最後の試練ですので、ここを耐え切れば完治と考えてください。下痢止めとの併用はできませんので、どうしても耐え難ければ医師に薬を変えてもらいましょう。

<< 副作用が辛ければ、薬を変えてもらうこと >>

副作用で下痢になるというと本末転倒に感じられるかもしれませんね。しかし、インフルの高熱や関節痛と引き換えるためには、どうしても副作用が出るような強い薬を使わざるを得ないことがあるのです。どうしても辛いなら、医師に薬を変えてもらうのが一番です。くれぐれも、勝手に他の薬と飲み合わせたりしないでください。

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