インド旅行で注意したい女性の服装選び!インドの文化と服装チェック

以前は「バックパッカーが訪れる国」というイメージの強かったインドですが、今ではアーユルヴェーダや世界遺産巡りに訪れる一般の観光客も増えているようです。特にあちらこちらの海外へ訪れている人がその魅力にハマって何度も繰り返すのがインド旅行なのだとか。日本にはない独特の文化にどっぷり浸かってみるのもお勧めです。

■ インド旅行のベストシーズンは?
□ 広大な国土を持つインドでは、「インド旅行のベストシーズン」も訪れる場所によって異なります。北インド平野では11月~3月、タール砂漠周辺では12月~1月、ガンジス川下流域では11月~2月がベストシーズンと言われています。

■ インド旅行の楽しみ方は?
□ タージマハールを筆頭に、アグラ城塞、アンベール城など、世界遺産に登録されているスポットは30箇所にも及びます。加えてマハラジャなど宮殿ホテル、インド料理、アーユルヴェーダなどインドならではの楽しみ方が盛りだくさんです。

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インドの気候と服装

インドは暑季(4~5月)、雨季(6~10月)、乾季(11~3月)の3つに分けられます。しかし気候はというと、広大な面積から分るように場所によって大きく異なります。ヒマラヤ山脈周辺は寒冷気候、西北部は乾燥気候、中部頭部は温帯気候、南部は熱帯気候です。

インド旅行・春の服装(3月~5月)

暑季にあたり、一年のうちで最も暑い時期になります。北インドは特に暑く、ニューデリー周辺では40℃、中央インドでは45℃、北西部ラージャスターン地方では50℃近くまで上がることがあります。

男性の春の服装

日本の夏服が基本ですが、日差しが刺すように強いので、風通しの良い薄い長袖シャツの方がかえって日差し対策になって涼しい場合があります。ただ東の沿岸部は蒸し暑いので長袖だと辛いかもしれません。いずれにせよ帽子とサングラスは必須です。

女性の春の服装

あまりに暑いのでミニ丈のスカートやノースリーブのタンクトップなどを着たくなるかもしれませんが、これはお勧めできません。前述の通り日差し対策という意味もありますが、女性の服装は基本的に肩や脚が出ないものにしておく方が良いでしょう。インド人男性を刺激して痴漢を呼び寄せてしまいます。とにかく肌の露出は控えましょう。

インド旅行・夏の服装 (6~8月)

雨季に入り、雨が最も多い季節となります。と言っても一日中雨が降り続くというよりは、一日に数回、一時間ほどのスコールがあるという降り方です。また南インドでは南西からのモンスーンによって大雨が降るのでインド旅行には向いていません。

男性の夏の服装

蒸し暑いので、風通しの良い半袖がお勧めです。この時期のインド旅行には雨傘を用意しておきましょう。またヒマラヤ地方では夏でも涼しいので、日本と同じ夏服に何か羽織れるものを用意すると良いでしょう。

女性の夏の服装

女性の服装も、男性と同じく、風通しの良い半袖のシャツがおすすめ。パンツスタイルでいくなら、ジーンズよりチノパンのような生地の乾きやすい素材が良いですね。

インド旅行・秋の服装 (9~11月)

引き続き雨季です。特に南インドのベンガル湾沿いは10~11月に最も雨が多くなります。

男性の秋の服装

引き続き蒸し暑さ対策を。風通しの良い素材の半袖シャツに乾きやすい素材のパンツがお勧めです。雨傘も忘れずに。

女性の秋の服装

女性の服装も男性と同じ。ちなみに女性の服装でよく見られるのが「バンジャービードレス」で、ズボンの上から体型が隠れるようなダボッとしたワンピースを羽織るスタイルです。インドの若い女の子がよく着ているので、目立って痴漢やスリなどを呼び寄せないためにもおすすめ。

インド旅行・冬の服装 (12月~2月)

乾季に入ります。北インド平野部やガンジス川下流域では日中20℃台で過ごしやすいですが、朝晩は冷え込んで0℃近くまで下がることもあります。特に北部山岳地域では氷点下何十度にまで下がることもあり、この時期には観光はできません。

男性の冬の服装

日中は半袖でも過ごせますが、朝晩はかなり冷え込むので重ね着して体温調節しましょう。長袖シャツやジャケット、ウィンドブレーカーなどがお勧め。

女性の冬の服装

男性と同じく、日中と朝晩の気温差対策を。基本は薄手のシャツに、カーディガンやジャケットなどでその都度調整しましょう。

インド旅行の注意点

スリや引ったくりに注意することは勿論、親切そうに馴れ馴れしく寄ってくる人にも注意。大抵あわよくばお金を騙し取ろうとしている人だと思っておく位で丁度です。女性の服装についても前述の通り。自分の身は自分で守りましょう。

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