息切れの原因-50代~60代必見!日常生活の息切れは病気の可能性?

息切れ 原因

息切れは苦しいものですがその原因はさまざまで、軽いものもあれば深刻なものもあります。原因によって対処の仕方も変わってきますから、まずは原因究明が先決でしょう。

Q:息切れとはどんなものですか?
A:息切れとは呼吸がせわしくゼイゼイ、ハアハアしてしまうような症状です。全力疾走などきつい運動をすれば呼吸が激しくなるのは当然ですが、階段を上ることや立ち上がると言ったごく普通の日常生活の動きでも息切れしてしまうことを特に「息切れする」と表現します。

Q:息切れするのは呼吸器が原因ですか?
A:息切れは呼吸がせわしなく、きつくなることですので、普通に考えれば肺や気管支といった呼吸器が悪いのだと思いがちです。息切れ自体は肺の症状なのですが、肺に負担を与えているのがそのほかの心臓や血液といったものである可能性あり、簡単には結論が出せません。

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息切れをするのはなぜ?息切れの原因

息切れの原因チェック

【息切れの原因をチェックする】
息切れの原因は肺か心臓のどちらであるかを判断します。15秒間の間の呼吸数×4ででる数字と、15秒間の間の呼吸数×5ででる数字の2つを出します。次に15秒間の脈拍を測ります。脈拍数が呼吸数×4と呼吸数×5の間であれば正常値で異常なしです。脈拍数が呼吸数×4よりも少なければ肺が悪いということになります。脈拍数が呼吸数×5よりも多ければ心臓が悪いことになります。

【息切れの原因が心臓ならば循環器科】
息切れの原因を30秒で調べるチェック法で問題が心臓にあると出たならば、循環器科を受診してみましょう。循環器科は心臓・動脈・血管・血液・血圧といった循環器全般を扱う専門科です。息切れなのに問題が心臓やその近辺にあるということは、隠れた病状があるということなのかもしれません。徹底的に調べて原因の究明に努めたいものです。

階段で息切れする原因

いつもなんでもなく普通に利用している駅や自宅の階段を、ある時に少し上っただけで息切れしてしまうなら、なにか原因があるのかもしれません。心臓に問題がある場合は、少し負担をかけただけでもハアハアと息が上がってしまうでしょう。

動悸と息切れの原因

息切れと同時に動悸がするようであれば 、原因は心臓かもしれません。軽い不整脈くらいの問題であればいいのですが、心不全や心肥大といった病気が隠れているのであれば息切れを何とかしたいということよりも大きな症状が表われる前にしっかりと治療をして治しておきたいものです。

高齢者の息切れの原因

息切れがする高齢者の場合、「年だから仕方がない」と原因を探らないで放置してしまうことがないよう気をつけましょう。もちろん加齢による不具合があるだけで重篤な病気はない方もいます。しかし、年齢が行くと心臓も呼吸器も次第に衰えてゆきちょっと負担をかけるだけで悪くなってしまう場合もあるのです。

少しの運動で息切れする原因

運動すれば心拍数は上がりますので呼吸も早くなるのが普通です。しかしほんの少しの運動で息切れするようになれば、何か原因があるのか検査してみたほうが安心です。ただし競技運動をしてきた人のいわゆるスポーツ心臓と心肥大は似て非なるものであることを覚えておきましょう。

心不全と息切れ

心不全を患っていると、どうしても息切れが目立ちます。心不全とは弁膜症や心筋症といった問題から心臓の機能が低下してしまい、必要な血液を送り出せなくなっている状態です。50代60代と高齢が進むにつれて心不全のリスクも高まってきます。

妊婦の息切れの原因

妊婦にも息切れが起こりやすいようです。原因は子宮内の子どもが大きくなってくるにつれて横隔膜が押し上げられて肺が圧迫されてしまうからです。呼吸をするポンプである肺が広がらないように押さえつけられている状態なので、苦しく感じるのは当然でしょう。

息切れの原因と向き合うために

息切れの原因はいろいろあり、年齢や妊娠などの状況にもよります。

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