胃潰瘍の症状-初期症状から熱・背中や食事中の痛み、チェック法は?

胃潰瘍 症状 初期症状

現代人の病気とも言われる胃潰瘍。胃酸の異常分泌によって胃の粘膜が傷つき、潰瘍状に炎症を起こしてしまう病気です。しかし、潰瘍にかかった多くの患者が、初期症状に気付かず、悪化してから病院を受診している事をご存じですか?放っておくと怖い、胃潰瘍の症状について見て行きましょう。

スポンサーリンク

胃潰瘍とは?

Q:どんな病気ですか?

A:胃の粘膜が傷つき、潰瘍状にただれてしまう病気です。

胃の痛み、腰痛、吐血、下血等が見られ、悪化すると胃を一部切除しなくてはならない場合もあります。

逆に、初期に治療を受ければ投薬だけで済む事もあります。

Q:病気かどうかをどうやってチェックするの?

A:一番良いのは、「なんだか胃の調子が良くないな」と思った時点で医師の診察を受ける事です。

消化不良を感じる、時々お腹や腰が痛いと感じたら、時間を作って病院へ行ってみてはいかがでしょうか。

Q:なりやすい人がいるの?

A:ストレスが原因とされている病気なので、性格的にまじめな人、几帳面な人がかかりやすいとされています。

かつては男性に多いとされていましたが、最近では更年期に近い女性や、若い年代でも多く見られるようになりました。

胃潰瘍の初期症状

ストレスが多い生活をしていて、お腹が痛くなったら胃潰瘍を疑えとはよく言われますが、初期にはさほど痛みを感じない事もあります。

初期の症状として挙げられるのは、消化不良、胃もたれ、体重の減少などです。


胃潰瘍の症状 熱や背中の痛み

最初は軽い腹痛程度で済んでいた胃潰瘍も、悪化するに従って様々な異常が現れます。

特に、潰瘍がひどくなり穴が空いてしまった状態を穿孔と呼び、ここまで来ると胃や背中の激痛、発熱などを伴う事も少なくありません。

痛みの程度は人によって異なるため、穿孔になって初めて異常に気付き、病院を受診するという人もいます。

また、背中の痛みが先に発症してしまうと、整形外科などの治療を優先してしまい、潰瘍の存在に気づくのが遅れる場合もあります。


胃潰瘍の症状と食事

胃に潰瘍ができる病気なので、食事の後に強い痛みを感じる事があります。また、食べ過ぎた時は痛みが長く続くこともあります。

逆に、おなかがへって胃酸が分泌されたことで、痛みを強く感じる人もいます。暴飲暴食が原因となって潰瘍を起こしてしまう場合もあり、注意が必要です。

胃潰瘍の症状チェック

ただの胃炎なのか潰瘍なのか、痛みが軽い間はなかなか判断が付かないものです。インターネット上で配布されているチェックシートを使えば、個人でもある程度の判断を下すことが可能です。

みぞおちや胃の痛みに関する簡単な質問に答えるだけのものですが、あくまでも診断の目安にしかなりませんので、不安な場合は医師の診察を受けましょう。

放っておくと怖い、胃潰瘍の症状

仕事や家事、育児などで忙しくしていると、ちょっとやそっとの胃の痛みや胃もたれ程度では病院に行かない人の方が多いでしょう。

しかし、胃潰瘍は悪化してしまうと手術をしなければならない事も少なくなく、下血や吐血と言った強い症状も伴う病気です。日常生活でどうしても気になる事があったら、早めに病院で診察を受けるのがおススメ。

初期に発見ができれば、投薬治療だけで症状が改善する事がほとんどです。また、ストレスが原因となる病気なので、生真面目でストレスを感じやすいタイプの人は要注意。意識してリラックスするように心がけ、胃への負担を減らしてあげましょう。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です