排卵日の出血と不正出血-生理外出血の原因は?排卵日外の不正出血

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不正出血と排卵日に起こる出血の違いを勘違いしてしまいがちですよね?勘違いしないためにも違うポイントを簡単に説明します。

Q:排卵日になぜ出血が起こるのでしょうか?
A:その原因は、生理周期が関係してきます。排卵日が近づくにつれて、卵胞ホルモンと呼ばれる女性ホルモンが急激に増加するため、一時的にホルモンがバランスを崩してしまいます。その時、子宮から出血するものを排卵出血と呼んでいます。

Q:排卵出血と不正出血はどう違うの?
A:排卵出血は、文字通り排卵日に起こる出血であり、それ以外に出血する場合を不正出血と呼んでいます。つまり、生理以外はすべて不正出血ということになります。妊娠や妊娠初期、流産などの場合にも起こりますが、妊娠したことによって生じる出血ですので、流産を除けば、あまり心配する必要はありません。また、中用量のピルやディナゲストと呼ばれる卵巣チョコレート嚢腫の治療に用いられている薬を服用している場合には、薬3か月後あたりに副作用として起きたり、低用量ピルの飲み始めに不正出血が起きる場合もあります。ただ、排卵日に起こる出血の時の色は茶色と言われています。

Q:排卵出血はどうして起きるのですか?
A:排卵出血は、排卵日に起きるもので、通常、生理周期14日前後に起きます。また、排卵直後に起こるので、排卵日の時期を定める目安にもなります。起きる原因は、卵巣の表面に卵子が飛び出す際、毛細血管が切れるために出血しますが、ほとんどの場合は、1日あるいは数日程度で量も多くありません。ですので、あまり気にならない人も多いはずです。

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不正出血と排卵出血を見分けるポイントとして

不正出血は、大量に出血していたり、長期間続く場合があり、排卵出血とは少し違った症状になります。しかし、出血量は、個人差や症状などによって違い、生理以外の出血が少ないから大丈夫だと思って、そのまま放置しておくと大変なことになる可能性もあります。反対に多いから大変だと思わずに、専門医に相談するようにしましょう。

その他に、排卵日以外に出血する着床出血というものがあります。この着床出血というのは、妊娠生理とも呼ばれていて、受精卵が子宮内に着床するときに起きるもので、病気の心配はありません。ここでの判断するポイントは、おりものが茶色になるなど、生理のように鮮血ではなく、ごく少量の場合が多いといわれています。しかし、着床出血なのに鮮血の場合には、何かしらの病気にかかっている可能性がありますが、色や量などだけでは、決して判断することができないものですので、おかしいなと思われた時は、できるだけすぐに産婦人科など、専門家に相談するようにしましょう。

不正出血なのか排卵日における出血なのかを確認するためには、できるだけ毎日、基礎体温計をつけるようにすると、体調の変化を知ることができます。また、基礎体温をつけると同時におりものの色も確認するとよりいいかもしれません。おりものは、通常乳白色で、色がつくことがありませんので、おりものに色がついている場合は、何かしら体調が不安定になっているというサインです。このサインを見落とさないようにチェックしておきましょう。このように色々見分けるポイントがありますが、どちらにしても生理以外の時に起きるようであれば、なんかおかしいなあと思った時は、早めに専門医に相談してみることが大切です。早めに悩みを解決して、うっとうしい日々から解放されましょう。

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