頻尿とは?夜間頻尿と神経性頻尿、気になる症状と原因について

頻尿とは

頻尿って、なかなか人に相談しにくい話題ですよね。また、泌尿器科が男性の性的疾患を扱うことから、「ヘンな目で見られるのではないか」「女性なので行きにくい」と考えている人も多いようです。しかし、頻尿にはさまざまな要因があり、内科など他の科では鑑別が難しいこともたくさんあります。どんなものがあるのか見ていきましょう。

Q:頻尿とはいったいどういう意味ですか?
A:尿の出る回数や量が多くなるだけでなく、「トイレに行かないと落ち着かないが、行ってもなかなか出ない」「毎回残尿感がある」という場合も頻尿に含まれる場合があります。意外に意味の広い病態です。

Q:夜間頻尿とは、夜によくトイレに行くことですか?
A:医学的には、トイレに行くために目覚めてしまうことが頻発するなら頻尿とされることが多いようです。そのため、一日に一回でもトイレのために起きてしまうなら頻尿ということになります。

Q:頻尿ってお年寄りがなるものでしょ?
A:最近は小さな子供や若い世代でも多くの人が悩んでいるので、頻尿とは決して他人事ではありません。偏見は病気の治りを遅くしますので、油断は厳禁です。

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頻尿とは?頻尿について

頻尿とは?頻尿の意味

正常な排尿回数は、だいたい一日に4~7回とされています。起きている時間を16時間とすると、2~4時間に一回程度ですね。これが一時間に一回以上トイレに行きたくなるようだと、頻尿ということになります。もちろん、一時的に大量の水分を摂取したという場合は除きます。

夜間頻尿とは?

夜間頻尿とは、排尿のために就寝中目が覚めてしまうことをいい、夜間に作られる尿が多い場合・膀胱の機能の衰え・睡眠障害の3パターンがあります。さらにそれぞれの原因となる病気が数種ずつあるため、泌尿器科の受診が最適です。

神経性頻尿とは?

このタイプの頻尿とは、ストレスなどの心の不調によってトイレに行く回数が増えてしまうというものです。子供が何らかの原因でトイレに行きたがらなくなったり、大人でも「今トイレに行かないと大変なことになるかもしれない」という強迫観念などによって誘発されます。しかし、全く原因が不明なこともあるので、まずはリラックスすることが大切です。

<< 頻尿で悩んでいるのは、あなただけではありません >>

このように、一口に頻尿とは何かといってもさまざまなケースがあります。ということは、あなたが思っている以上に多くの人が頻尿で悩んでいるのです。それなら恥ずかしいことでも特別なことでもないと考えることもできますよね。意固地にならず、早めに病院へ行って治すことを考えましょう。

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