病気と頻尿-子供・女性・男性・夜に現れる残尿感や頻尿について

病気 頻尿

あまりにもトイレに行く回数が多いと、大にしろ小にしろ「病気かな?」と心配になってしまいますよね。しかし、回数自体は4~7回くらいなら正常であるとされています。では、一体どういうときに病院へ行けばいいのでしょうか。

Q:トイレに行っても、残尿感がある気がしてスッキリしない。どこがおかしいの?
A:尿道付近の筋肉が衰えて、なかなか出し切れない場合もあります。体を少し前に傾けると出しやすくなりますので、一度試してみてはいかがでしょうか。それでもなかなか改善されないという場合は、病院で相談してみましょう。

Q:男性と女性で尿に関する病気が違うって聞いたんだけど、ホントですか?
A:男性にしかない前立腺という器官が肥大することによって頻尿になるケースがあります。また、女性の場合尿道が短いため、男性より膀胱炎になる確率が高いです。

Q:子供がなりやすいものってある?
A:おもらしやおねしょが頻発すると病気を疑う親御さんも多いですが、乳幼児であればよくあることですので、昼間トイレに行けているならさほど心配はいりません。問題は、出ないと言っている割に昼間のおもらしが多かったり、やたらとトイレに行きたがる場合です。心因性のものか機能的な問題なのかは判断しにくいので、一度小児科か泌尿器科で相談しましょう。

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頻尿と病気について

女性の頻尿と病気

女性の場合、尿道から雑菌が入ってしまって膀胱炎になるケースが多いです。尿道から膀胱までの距離が男性よりも短いためです。頻尿の他に排尿痛や血尿が見られる場合は膀胱炎の可能性が高いので、早めに病院へ行きましょう。軽ければ数日の服薬で良くなります。

男性の頻尿と病気

男性の場合は、前立腺という男性特有の臓器が肥大してしまうことにより頻尿になることがあります。尿道を取り囲むように存在しているものなので、肥大すると影響を受けざるをえないのです。残尿感がある、終わるまで時間がかかる場合は疑いが濃厚です。

頻尿と残尿感と病気

男性の場合は上述の前立腺肥大の影響が考えられます。一方、女性の場合は原因を見つけ出すことが難しいケースが多々あり、泌尿器科の受診がオススメです。シニア世代では更年期の影響という場合もありますが、放置していいものでもないので、早めに病院へ行きましょう。話すだけで案外ラクになることもありますよ。

夜の頻尿と病気

加齢によって夜間頻尿になるケースはよくあります。その裏には高血圧他の生活習慣病や、腎臓・膀胱の病気などいろいろ複雑な原因が隠れていることがあります。睡眠障害など精神的な面が原因のこともありますので、まずは泌尿器科へ行ってどこに異常があるのか調べてもらいましょう。

子供の頻尿と病気

小さな子供の場合は、大きく分けて二つのケースがあります。心因性のもので臓器にはどこにも異常がない場合と、尿路感染症という病気です。前者であれば何かしらトイレへの不安が隠れていることが多いので、行きたがるときには行かせる、回数が多いことを叱らないなどで改善していきます。後者の場合は原因となっている菌を特定・対処する必要がありますので、小児科医へ相談してみてください。

<< 病気かどうかは専門家に相談! >>

このように、「こういうときは○○の疑いがある」ということは素人でも調べることができますが、的確な対処をするためにはやはり専門家の指導が必要です。心因性と思っていたら機能的な原因だったということもありえますし、逆のケースも存在します。できるだけ早めに病院へ行きましょう。

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