頻尿と膀胱炎の違いは?妊娠初期の影響は?頻尿の薬をチェック

頻尿 膀胱炎

頻尿に関する病気として、膀胱炎を連想するという方は多いのではないでしょうか。しかし、尿に関する病気はそれだけではありません。では、どういうときにこの病気の疑いがあるのでしょうか。

Q:どんな病気なの?
A:名称通り、何らかの菌が膀胱に入ってしまって炎症を起こしている状態です。慢性化するケースも多いので、心当たりがある場合は早めに泌尿器科へ行きましょう。緊張やストレスが症状を強めていることもありますので、ストレス解消も同時に試したいところです。

Q:女性がなりやすいってホント?
A:女性の場合、男性よりも尿道が短い=膀胱までの距離が短いため、雑菌が膀胱に入りやすく、膀胱炎になりやすいという理由があります。また、恥ずかしいという理由で人前でトイレに行きたがらない人が多いのも、女性に多い原因です。一時の恥を気にして病気になり、通院の手間が増えては元も子もないのですから、トイレに行きたいときは素直に行きましょう。

Q:市販の薬で治せる?
A:腎仙散という漢方薬がありますが、全ての人・全ての菌に効くわけではありません。安価なものでもないので、専門家である泌尿器科で相談したほうが結果的に早く・安く治せる可能性が高いでしょう。

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頻尿と膀胱炎について

頻尿と膀胱炎の違い

頻尿にいろいろな原因があるのと同様、膀胱炎にもさまざまなタイプがあります。はっきり言って、素人がインターネットで検索した程度の知識で判別するのは不可能です。放置しておくと重症化・慢性化する可能性が高いので、恥ずかしがらずに泌尿器科へ行きましょう。

妊娠初期の頻尿と膀胱炎

妊娠すると子宮が大きくなって周辺臓器が圧迫されます。膀胱も例外でなく、普段よりトイレに行きたくなる回数が増えますが、恥ずかしいからといって我慢してしまうと膀胱炎になる可能性が高まってしまいます。外出中は駅や施設のどこにトイレがあるかを把握しておき、すぐ出せるようにしておくといいでしょう。また、普段から水分を大量に取るという人は少し控えるのも効果があります。

頻尿に市販薬は?

この病気は原因となっている細菌を殺すことが最も有効な対処法です。そして、菌を殺す薬=抗菌剤は医師の処方がなければ購入できません。漢方薬が効くケースもありますが、原因の鑑別は素人にはほぼ不可能ですから、やはり泌尿器科で相談するのがベストです。

男性の頻尿

女性よりも頻度は低いですが、男性もなることがあります。前立腺炎との鑑別やがんが発生しているケースもあるため、やはり泌尿器科の受診を急ぎましょう。どの病気で頻尿になっているかは、泌尿器科でないとほぼ特定できないからです。

処方薬について

医師から処方される薬は、原因となっている菌に応じて使い分けられます。ただし、耐性を持つ菌も多いため、効かない場合は素直に申告しましょう。お医者さんはエスパーではないので、症状をきちんと報告しないと適切な処置ができません。

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泌尿器科に対してマイナスイメージを持っている人が多いため、頻尿などで「病気かな?」と思ってもなかなか受診しない人が大半です。しかし、内科では正しい診断を下せるとは限りませんし、放置しているとどんどん治りにくくなってしまいます。ドクターズショッピングを続けてもメリットはほとんどないのですから、クチコミサイトなどで行きやすそうな泌尿器科を探し、早めに受診することが大切です。最近は女性の担当医もいますので、「男性には言いにくい」と思うなら女性医師のいるところを探してみてください。

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