40代・50代に多い辛い貧血!40代・50代の貧血の原因と対策

女性の2割は貧血と言われているほど、男性に比べて女性は貧血になりやすいと言われています。また、40代・50代と年齢を重ねるほど女性患者の割合は高くなる傾向にあります。

■ 立ちあがった時に立ちくらみをすることがありますが、これも症状ですか?
□ 立ちくらみは、急に体制を変える事で一時的に脳の血液や酸素が足りない状態になるもので、厳密には貧血とは異なります。

■ 40代・50代の男性も注意が必要ですか?
□ 40代・50代の男性の貧血は、内臓疾患による臓器からの出血が関係している可能性が高いです。40代・50代でなくとも症状に思い当たりのある方は早めの受診がすすめられます。

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40代・50代の貧血の原因

貧血とは症状のひとつであり、貧血の原因となる疾患は別にあります。大きく分けると「血液となる成分が足りていない」「血液を作る機能に障害がある」の2つです。障害と聞いて不安になった40代・50代の方もいらっしゃるかもしれませんが、40代・50代の貧血の原因の中でも多く見られるのが前者、それも、鉄欠乏によるもので、鉄剤の服用が主な治療となります。

40代の貧血の症状と対策

40代で貧血になる女性は少なくありません。よく見られる40代の症状と対策は以下です。

・耳鳴り、めまい、立ちくらみが多くなる
・顔色や爪が白っぽくなる
・倦怠感、体がだるいと感じる
・体力がおちた、風邪をひきやすくなった

鉄欠乏による症状であることが明確な場合には、鉄分を意識した食事で改善できる可能性があります。また、生理の量が多い方の場合には、これが要因となっている可能性もありますので、思い当たりのある方は医師にその旨相談されると良いでしょう。

貧血、50代の症状と対策

50代は更年期を迎える方も多く、貧血の症状も出やすい時期です。よく見られる50代の症状と対策は以下です。

・イライラしやすくなった
・頭痛やめまい
・疲れやすくなった
・体の冷えを感じる
・氷をかじりたくなる

症状は更年期の症状とよく似ていますが、実は貧血が隠れている事もあります。食事に気を付けるのはもちろん、ストレスを溜めない、規則正しい生活を心掛けることを意識してみましょう。また、更年期の症状と合わせて産婦人科などで相談することを検討しましょう。

40代・50代の貧血は治る可能性があります

40代・50代から貧血の症状が出ても、その原因によっては投薬や日常生活での工夫によって改善できる可能性があります。「まさか自分が?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、症状に思い当たりのある方は疑ってみてはいかがでしょう。

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