吐き気と頭痛-だるい・微熱・寒気・胃が痛い症状や生理前症状

吐き気 頭痛

吐き気と頭痛が起きれば頭の病気だと思いがちですが、簡単にそうとは言い切れないのが人体の不思議です。脳が悪くて吐き気を催す場合もあれば、腰が悪くて頭痛がする場合もあります。体は内部で全身が微妙に絡み合って関係しているのです。

Q:吐き気と頭痛が併発することが多いのはなぜですか?
A:吐き気を催す神経と頭痛を引き起こす神経が近く、異常信号が伝わりやすいのが原因とされています。片頭痛の場合は三叉神経がかかわっていますが、ここから吐き気を催す信号が流れて行ってしまうようです。

Q:吐き気が脳と関連しているのはなぜですか?
A:吐き気は脳内の嘔吐中枢が刺激される事で誘発されます。乗り物酔いや脳内出血といった脳内の異常がこの嘔吐中枢を刺激すると吐き気として表われてきます。嘔吐は反射神経で起きる行動のため、本人が制御できるものではありません。また、胃の中に異物が入って排除するための吐き気の場合はその異物がなくなれば吐き気もおさまってくるのですが、脳内の嘔吐中枢が刺激されている場合は吐くものが胃の中に何もなくなってしまっても吐き気だけが繰り返されてとてもつらいのです。

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吐き気と頭痛と辛い症状

吐き気と頭痛とだるさ

【自律神経失調症からくる吐き気】
吐き気や頭痛に加えてだるいとなれば、なにか病気かしらと病院にいって検査したくなるものです。それでもなんの病気もない、健康ですといわれれば困ります。吐き気に頭痛、だるいのは事実なのですから。そういう場合に考えられるのが自律神経失調症です。全身をコントロールしている自律神経がおかしくなり、体のコントロールがきかなくなっているのかもしれません。

吐き気と頭痛に微熱っぽい

微熱と吐き気、そして頭痛といえばすぐに思いつくのが風邪です。しかし、風邪であれば数日で治るのが普通です。そうでないとしたら別の病気かもしれません。考えられるのが慢性疲労症候群です。20代でも起きることがあります。また、蓄膿症や髄膜炎でもこうした症状が出てきます。病気によって耳鼻咽喉科や内科など専門科が違いますので、まずは検査が必要でしょう。

吐き気と頭痛に寒さまで

寒気、吐き気に頭痛とくればまずは脳内出血やくも膜下出血といった脳内の病気の可能性も否定できません。また高血圧がひどい時も吐き気を伴うことがみられています。パニック障害や不安障害といった神経系の病気もあるでしょう。脳内が関係している時は一刻を争う病状もありますので、油断は禁物です。

吐き気と頭痛に胃痛まで

胃が痛いという状態に吐き気はくれば胃腸関係の病気だなと多くの人は思うことでしょう。しかしここに頭痛がくると話は変わってきます。くも膜下出血や脳腫瘍、偏頭痛という脳関係の病気が浮上してくるからです。脳内に圧迫があると容易に吐き気がすることがあり、胃腸関係と間違うこともあるようです。

生理前の吐き気と頭痛の症状

生理前になると吐き気や頭痛がひどくなる場合、生理前症候群かもしれません。病気でもないのに毎月こんな目にあって、女性として生まれたことを恨むこともあるでしょう。男性からの理解が得られないのも悔しい思いをする要因の一つです。仕事を休むと、ずる休みしているとみられることもあり腹立たしいこともあるでしょうが、すべての男性がそうではないことも覚えておきましょう。

吐き気・頭痛と向き合うために

吐き気と頭痛には不快にさせる影響があると共に、頭痛がひどくなると恐怖に駆られることも少なくありません。耐えられないと思ったら迷わず医療機関を受診してください。

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