下痢と腰痛-寒気・胃痛・腹痛の原因や生理前症状の可能性は?

下痢 腰痛

あまり頻度は高くありませんが、下痢と腰痛が併発することがあります。はっきり解明されてはいないものの、物理的に近い場所なので影響があってもおかしくはありませんよね。では、他の症状との関連を見ていきましょう。

Q:下痢と腰痛が起きるのは、どこがおかしいのでしょうか?
A:はっきり断定されてはいませんが、物理的に近いため冷えや同じ筋肉・神経の影響を同時に受けるのだろうといわれています。中にはぎっくり腰と併発してしまう人も。

Q:胃から腰が痛み、さらに下痢もあります。どうしたら治りますか?
A:こちらも近い場所なので、互いに影響が出ることもあります。胃潰瘍や胃がんなどが考えられますので、一度内科で診てもらったほうがいいでしょう。進行してからではなかなか治りません。

Q:生理前になると必ず腰痛と下痢があります。何かの病気なのでしょうか?
A:PMS(月経前症候群)もしくは妊娠の可能性があります。妊娠に心当たりがあれば検査薬を使ってみましょう。妊娠の心当たりがなければ、婦人科で「PMSみたいなんですが、どうしたらいいですか?」と相談してみてください。

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下痢と腰痛の症状をチェック

下痢と腰痛と寒気

国内であればインフルエンザの疑いが強いですが、海外旅行へ行った直後などであれば、現地の病気にかかっている場合もあります。外国では日本でかからない病気もかかる可能性があるからです。その中には下痢や腰痛、寒気を伴うものもありますので、まずは内科で「どこに行ったか」「いつ頃から症状があるか」を話してみてください。

下痢と腰痛と胃痛

胃潰瘍や胃がんによる痛みから、下痢や腰痛まで派生することがあります。食後に決まって胃痛がある場合は疑いが強まりますので、できるだけ早く内科へ行きましょう。

下痢と腹痛の症状

具体的に、腹部のどこが痛むでしょうか?腹痛といってもいろいろありますので、どのあたりが傷むかというのは鑑別時にとても重要になります。病院に行って指差してもいいですし、できれば「チクチクする」「ずっしりしている」などどのような痛みかも伝えてください。腰痛や下痢との関連はそこから判断されていきます。

生理前の下痢と腰痛

月経前症候群(PMS)や妊娠初期によく起こる症状です。しかし、個人差が激しいので必ずこうなるとは限りません。女性で生理前に必ずこうなるとわかっているなら、ピルや漢方薬でPMSを緩和するとよくなることがあります。妊娠初期との違いは、検査をしてみないとわからないので検査が最優先です。

一見関係なさそうに見える下痢と腰痛ですが、このように多くの病気が考えられます。生理前なら婦人科へ、それ以外の時期や男性の場合はまず内科で相談するといいでしょう。場合によっては、具体的に「○○科で診てもらってください」と言われますので、指示に従ってください。感染症でない場合は長く治療することになるかもしれませんが、原因がわかるだけでも気分がかなり変わりますよ。また、既往症(これまでかかったことのある病気)や治療中の病気、体質などは残さず伝えることが大切です。でないと、いくらお医者さんでも正しく診断するのが難しくなってしまいます。

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