下痢と腹痛が続く-下痢と寒気の原因・女性の生理前症状をチェック

下痢 腹痛

下痢と腹痛が同時に起きることはよくあります。お腹が痛くなるとすぐ下してしまうという人も多いでしょう。当たり前に起きることなのであまり意識しないかもしれませんが、何か病気が隠れているというケースもあるので、軽視は禁物です。

Q:どうして下痢と腹痛が同時に起きるの?
A:お腹を下す主な原因は毒素や細菌ですが、お腹が痛む直接の原因というわけではありません。腸がこれらを体から出すために激しく動いた結果、痛みを感じてしまうのです。

Q:下痢と腹痛に加えて、寒気もしてきたんだけど……?
A:ウイルスや細菌など、何らかの感染症の可能性があります。どれも体の免疫機能ですので、病院で原因を診断してもらうことと安静が必要です。周りにうつさないためにも一刻も早い対処が重要になってきます。

Q:生理前に必ず下痢と腹痛になります。どうして?
A:女性ホルモンの中に含まれている物質が、子宮と一緒に腸を動かすためです。お通じがよくなる程度の人もいますが、動きが活発になり過ぎて下してしまう人もいます。妊娠している場合(特に初期)はさらにひどくなったように感じられることもあります。

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下痢と腹痛の症状をチェック

下痢と腹痛の原因

下痢は、体の中に入ってしまった悪いものを出すための体の働きです。お腹から出すためには腸を動かさなければなりませんが、このとき動きが活発になり過ぎてお腹が痛くなってしまうのです。ですから正常なことではあるのですが、あまりにもひどい場合は病気が隠れている場合もありますので、我慢せず病院に行きましょう。判断が難しければ、健康相談ダイヤルなどを利用してもいいですね。

下痢と腹痛が続く

両方続く病気はいろいろありますので、はっきりさせておくにはやはり病院へ行くのが一番です。一時的な過敏性腸症候群(IBS)気味であれば、ストレスの解消によってよくなることもありますが、大腸がんなど重篤な病気になっていることもありますので、油断は禁物です。

下痢に関連する病気

潰瘍性大腸炎という病気の可能性があります。名前の通り大腸にできものがある状態で、原因ははっきりしていませんが10~20代の若者に多いとされています。難病指定されている病気ですので、治療を受ける際には補助金を受けることができます。診断されたら、各都道府県へ問い合わせてみてください。

下痢と腹痛と寒気

これら三点が出てくる場合は、急性食中毒や急性胃腸炎が疑われます。いわゆる「お腹の風邪」なども含まれますが、インフルエンザでもこうした症状は現れます。どの場合も学校や職場で大流行を引き起こしてしまう可能性がありますので、すぐに病院へ行って適切な処置を受けましょう。

下痢と腹痛が生理前におこるのは

毎回生理前にお腹を下す・お腹が痛くなるというなら、女性ホルモンの影響ですので特に心配は要りません。ただし、あまりにもひどい場合は別の原因も考えられますので、「おかしいな」と思ったらやはり病院へ行きましょう。また、妊娠初期の頃もホルモンバランスが大きく変わりますので、こうした症状が出ることがあります。

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頻繁にお腹を下したり痛んだりする人は「いつも通り」かそうでないかがわかることも多いですが、あまりならない人は病院へ行くべきかどうか迷ってしまうかもしれませんね。多くの場合は重篤な病気ということはないのですが、あまりにも頻発する場合や長く続く場合はやはり病院へ行ったほうがいいでしょう。

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