動悸と咳-食後の症状や、息苦しい動悸と咳、心臓疾患の可能性など

動悸 咳

動悸と咳が絶え間なく起こるとすると、どうにも心配です。動悸は心臓が悪いように思えますし、咳は喉や肺が悪いように思えます。共通の原因があるのか、別個の症状なのか、どちらかがもう一方に影響しているのか、調べてみる必要がありそうです。

Q:動悸と咳はどんな関係がありますか?
A:共通の原因があるかもしれませんし、それぞれ別個の病気かもしれません。また、心臓の不具合が咳にも影響している場合もありますし、肺の不具合が動悸を引き起こしている可能性も否定できないでしょう。消化器系の疾患もあるかもしれません。

Q:タバコを吸うことは関係していますか?
A:大いにその可能性があります。長年の喫煙習慣からCOPD-慢性閉塞性肺疾患と呼ばれる病気になると肺や気管支の機能が壊れてしまい、呼吸に支障をきたします。たいした運動量でないのに息切れをしますし、ちょっと動いただけでも動悸がして仕方がありません。若いころからタバコを吸ってきた50代60代の方は気をつけましょう。

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動悸と咳の症状は病気の可能性?

心臓の病気と動悸・咳

【心疾患からくる動悸と咳】
動悸と咳が心臓疾患からきているケースもみられます。弁膜症のような気質的な心疾患であると血流の流れが心臓の中でうまくいかずに心不全を引き起こしている可能性もあります。そういう時に少し無理して動くと咳こむかもしれません。

【弁膜症からくる動悸や咳】
心疾患、特に弁膜症が咳の原因となるケースがみられています。心臓の負担が咳となって表われてくるのです。呼吸器の病気と勘違いするケースもみられ、気をつけなければなりません。

息苦しい動悸・咳

動悸や咳に加えて息苦しい症状が続くなら、呼吸器の問題を疑いましょう。単に咳込むくらいならいいのですが、息苦しいとなると肺や気管支といった呼吸器系統が心配です。喘息のようにひどい咳込みは心臓への負担も大きく、動悸が起こることもあるのです。また、息苦しさは体力も奪われますし、不安が増してしまい日常生活への自信がなくなるという問題もあるでしょう。動悸や不整脈のような心疾患なのか、呼吸器疾患なのか検査が必要でしょう。

食後の動悸・咳

動悸や咳が食後にでる場合、逆流性食道炎という可能性もあります。動悸や咳ですから心臓や呼吸器が悪いと思いがちですが、消化器からくる場合もあるのです。

動悸・咳と向き合うために

動悸や咳は心配なだけでなく、実際に苦しいものです。早目の治療ですっきりしたいものです。

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