動悸と不整脈の違いは?ストレス・息苦しい動悸・不整脈の症状と治療

動悸 不整脈

動悸も不整脈も気持ちのいいものではありません。しかし、むやみに恐がるよりも原因や対処方法を知って向き合う方が賢明です。理性的な判断が命を救う場合があるのです。

Q:不整脈は恐いのですか?
A:恐い不整脈と恐くない不整脈があります。急に失神して意識を失う、脈拍がバラバラで速く鼓動するなどの重い症状の場合は心房細動などの危険な心疾患が隠れている可能性もあります。しかし、たまに脈が飛ぶ、数分で終わる頻脈という症状であれば、それほど心配しないでよさそうです。

Q:不整脈はどのように検査するのですか?
A:不整脈が疑われる場合には心電図や胸部X線、血液検査、ホルター心電図といった検査方法があります。不整脈の頻度や大きさなどを計測して診断します。データやグラフとして表われるので説得力がありますし、病状の重さも客観的に判断することができるでしょう。

Q:ホルター心電図とはどんなものですか?
A:ホルター心電図とは携帯できる小型の心電図で、身につけたまま日常生活を送ります。仕事中、就寝中、と24時間の心臓の動きを計測・記録して不整脈などの不具合を調べます。

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動悸と不整脈について

更年期の動悸と不整脈

【更年期からくる動悸や不整脈】
更年期から動悸や不整脈を起こすことがみられています。更年期障害の大きな問題が自律神経の不調です。心臓の鼓動も自律神経が普段からコントロールしていますが、このコントロールがうまくいかなくなると運動している訳でもないのに心拍が高くなったり、普通はリズミカルな脈拍が不規則になったりします。

【男性にも起こる更年期からの動悸や不整脈】
更年期障害が女性だけのものと思っていたら大間違いです。男性も中年を過ぎると更年期を迎え、人によっては動悸がしたり不整脈が起こったりします。体温調節がうまくいかない、精神的に落ち込むという症状もみられます。

ストレスと動悸・不整脈

ストレスは男女問わず体をむしばむ恐いものです。動悸や不整脈で悩んでいるのに検査ではなにも異常が見つからない場合は、ストレスが原因なのかもしれません。ストレスが高じると免疫系を破壊しますし、自律神経も機能しなくなって生活がさらにつらくなりかねません。黙ってぐっと我慢するのもいいですが、ほどほどにしないと体を壊して老後を棒に振ることになりかねませんので注意したいものです。

動悸・不整脈で息苦しい

動悸・不整脈に加えて息苦しいと恐怖を感じるかもしれません。息ができないと思うだけで具合が悪くなるものです。心臓と呼吸が人の生命を支えていますから、そこが障害となるのは恐いものなのです。しかし、逆にリラックスすると息苦しいのが収まる場合もあります。気持ちはかなり体に影響を与えます。

動悸・不整脈の治療

動悸や不整脈の治療をする時は、まずその原因を見定めてから治療法を決めていきます。心臓に不具合があるなら処方薬やペースメーカーなどが使われるかもしれません。しかし、ストレスや精神的な圧迫が関係している時にはヒーリング効果のある治療をするでしょう。

動悸と不整脈の違い

動悸と不整脈は似ているようで違います。動悸は普段意識しない心臓の鼓動を自覚することです。一方不整脈は通常であればリズミカルに鼓動する脈拍が不規則になったり、脈の打つ大きさがバラバラになったりします。

動悸・不整脈と向き合うために

動悸も不整脈も心臓や脈拍と関係する症状です。たとえ重い病気であっても治療法はたくさんありますので、しっかり前向きに取り組んでいきましょう。

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