膀胱炎と腰痛-20代30代女性必見!膀胱炎が腰痛を引き起こす?

膀胱炎 腰痛

女性なら一生に一度はかかるといわれている膀胱炎ですが、実は放置するとあるとき腰痛が起こることがあります。膀胱炎で腰痛?と思われるかもしれませんが、膀胱炎が原因の腰痛には実は怖い病気が隠れていることもあります。たかが膀胱炎と思わずに早く医師の診察を受けることが大切です。

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なぜ膀胱炎に?

Q:どうして膀胱炎になるの?

A:膀胱炎は尿路感染症の一つで、大腸菌などの細菌に感染することによって起こります。

Q:膀胱炎にならないためには?

A:膀胱炎は細菌の感染によって起こります。細菌に感染しないためには、膀胱の中に入ってしまった菌をしっかりと外に出す必要があります。

細菌を排出するためにはトイレを我慢せず排尿をすることです。

膀胱炎と腰痛

出血性膀胱炎など血尿を伴うものもありますが、基本的には膀胱炎の症状は残尿感と排尿時の痛み、何度も何度もトイレに行きたくなる・・・といったものが代表的です。

膀胱炎の代表的な症状に腰痛がないために、膀胱炎と腰痛を関連付けて考えるのはなかなか難しいものですが、進行した膀胱炎の症状のひとつに腰痛があるということをまずは知っておきましょう。

膀胱炎によって腰痛がおこる仕組み

細菌感染による膀胱炎を患った場合、何らかの原因によって細菌が尿管を上がっていき、腎臓と尿管の間にある腎盂という器官にまで細菌感染が広がります。

この腎盂が炎症を起こすと、腎盂炎という炎症を引き起こし、この腎盂炎によって腰痛が引き起こされるのです。


膀胱炎の腰痛の原因 腎盂炎

腎盂炎とは、腎臓と尿管の間にある腎盂という器官が細菌により感染し、炎症を起こしている状態で、腎盂腎炎とも言われます。腎盂炎には急性腎盂炎と慢性腎盂炎があります。

急性腎盂炎であれば、38℃以上の高熱、腰痛、背中やお腹の痛み、嘔吐、胃のムカムカ、悪寒などの症状が、慢性腎盂炎であれば継続的な微熱、頭痛、倦怠感、腰痛などが症状として現れます。

膀胱炎の症状ににた頻尿や残尿感、排尿時の痛い、血尿という症状を伴うこともあるので、気になる症状がある場合には医師に早めに相談しましょう。


膀胱炎の腰痛の改善

腰痛の原因となっている腎盂炎を治療することで、腰痛も改善します。一般的に治療をはじめてから4日から1週間程で症状は落ち着きますが、目には見えない検査値などで、腎盂炎の症状がでている間は、治療が必要です。

腎盂炎の治療は膀胱炎と同様に抗生物質を内服する、もしくは点滴、注射することです。

腎盂炎の治療は軽度であれば入院の必要はありませんが、発熱や脱水の症状がひどいようであれば入院しての治療が必要になります。

水分を多くとり、刺激物をさけ、正しい生活習慣の中での安静を心がけることが大切です。

膀胱炎による腰痛の原因、腎盂炎の合併症

腎盂炎は放置すると慢性化したり、尿毒症や敗血症といった怖い病気に進行することのある怖い病気です。放置せず、しっかりと治療しないと、完治までに時間がかかるだけでなく、慢性化したり、何度も再発を繰り返すようになってしまいます。

膀胱炎にしても腰痛にしても見逃してしまいがちですが、しっかりと治療を行わないとのちのち深刻な病気になってしまうことがあります。

膀胱炎の市販薬は対症療法薬であって、原因の治療にはなりません。

早めに医師の診断を受け、適切な治療を受けましょう。

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