膀胱炎の市販薬-生活スタイルの改善と、腎仙散など市販薬の治療効果

膀胱炎 市販薬

一日になんどもトイレに行きたくなる、残尿感があってすっきりしない、排尿時につーんとした痛みがある・・・女性なら経験したことのある不快な症状ですよね。膀胱炎は女性なら誰でも一度はかかるといわれるポピュラーな病気です。まずは膀胱炎についてよく知ることが大切です。

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膀胱炎とは?

Q:膀胱炎の原因って?

A:膀胱炎は細菌の感染によって起こります。膀胱炎の原因になる細菌は主に大腸菌です。
尿道から細菌が侵入することによって起こる病気です。

Q:どんな人がかかりやすいの?

A:尿道が短く、肛門や膣に近い女性は男性にくらべてかかりやすいといわれています。

膀胱炎の治療に使う薬

膀胱炎の治療には、薬が使われます。膀胱炎の種類や原因となっている細菌、どのくらいの症状がでているかにより、飲み薬をはじめいろいろな薬剤が使われます。

膀胱炎の多くを占める急細菌性の膀胱炎は、その80%が大腸菌によるといわれています。細菌が原因の膀胱炎の治療には、抗生物質などの抗菌剤の内服薬が処方されます。

膀胱炎の治療薬に市販薬

病院に行く時間がない人に便利なのが市販薬です。膀胱炎にも市販薬がありますが、市販されている薬で、原因である細菌をやっつける抗菌剤は、市販されていません。

あくまで症状をやわらげるためのお薬です。できるだけ早く時間をつくって病院を受診し、薬の処方を受けましょう。

抗生剤の処方をうけ、服用することで膀胱炎の原因となる細菌をやっつけることができます。


膀胱炎の市販薬 腎仙散

生薬エキス散 腎仙散は摩耶堂製薬株式会社から販売されている第2類医薬品です。

腎仙散(ジンセンサン)は、利尿作用のほか、抗炎症作用を有する生薬を配合しており、腎臓の老廃物排泄を促進するとともに、排泄障害や炎症性の疾患にも効果を発揮します。

「腎仙散」には15種類の生薬エキスが配合されていますが、その中でもタクシャ、チョレイ、ブクリョウ、ソウジュツ、ケイヒは強い利尿効果を持つといわれる漢方「五苓散(ごれいさん)」の処方生薬です。

五苓散は、余計な水分が体内にたまって起こるさまざまな症状を改善させる効能を持っていて、下痢や口の渇き、ムクミといった症状にも効果があります。

五苓散に加えて、抗菌作用を持つウワウルシなどを配合することで、膀胱炎への対処能力を強めたお薬が腎仙散です。

効能としては 膀胱炎、ムクミ、尿利減少、腎炎、ネフローゼ、腎盂炎に効果があり、 成人であれば1回1包を1日3回、食間に服用します。

8歳~15歳は1回1/2包、4歳~7歳は1回1/3包宛服用できますが、できるだけ医師の診断を早く受けるようにしましょう。


膀胱炎の市販薬の効果を高めるために

腎仙散をより効果的にするには、できるだけたくさんの水と一緒に服用することが大切です。

水分を体内に入れて利尿を促すことで、膀胱内の細菌を洗い流す効果を強めます。服用するときには

・体を冷やさない
・アルコールや刺激物は避ける

ということも大切です。

膀胱炎の薬-生活スタイルの改善も大切

薬を飲んで、症状が改善しても同じような生活環境に戻れば、膀胱炎はすぐに再発してしまいます。水分をしっかりとり、トイレを我慢しない生活を心がけることが大切です。

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